東京と鳥取に行った。

ほんとうはキューバに行きたかった。

 

キューバに行くのに好きな経由地とか時間とか料金とか調べに調べて、

結局アレがアレで行けなくなっちゃったけど、先走ったワクワクが成仏できないまま右往左往していて、

月に2回も店を休んで旅に出ることで解決。

 

東京は定期的に。

初めての二子玉川。

たっかいビルがあるのね。

 

上の方どうなってんの。

これ、まずビルの入り口はどうやって入る事になっとんやろね。

指紋やろか、音声やろか、とかいう話し合いの結果、これはもうオーラやろって事で決まりました。

 

次東京来るときに行ってみようと思ってたカフェに行ったり。

大きな倉庫を改装したカフェ、庭に桜の木もあって気持ちよかった。

 

あとは、最近イトコが独立して靴の修理やさんをオープンしたので覗きに行ったり。

靴専科ときわ台店:https://www.facebook.com/92.tokiwadai/

音楽活動もかわらず続けていくそうなのでご近所の皆さまと風味堂ファンの皆さまご贔屓に。

 

そんで、次の週は鳥取に。

やっぱ1回くらい鳥取砂丘を見とかなやろって計画しつつも、

なかなかスケジュールが合わずもうすっかり1年くらい経ってようやく実現した砂丘への旅。

車でびゅーんと飛ばして8時間半。

道のりは長いと思っていたけど、くちゃくちゃしゃべってたり道の駅に寄ってタッパーで遊んだりしていたら案外簡単に着地。

 

念願の砂丘ではラクダに乗った石油王に会えたし、

事前にリサーチ済みの夕日も見れたし、

 

個人的なハイライトは、

カレーがまずいなんて考えたこともなかったけど、何気に食べたそれがあれだったときのメンバーの会話と空気の崩れ具合でした。

全てパーフェクトな最高の瞬間で、いま思い出しても声に出して笑いが出るくらい。

あー、おもろかった。

 

タロカリ店長、たまに旅へでます。

あの子が好きそうな花を選んで買って帰った。

数日後家に帰ったときもうしおれてて、

ちゃんと水切りして瓶に入れたのになー、枯れるの早かったなー。しゃーないかー。て思ったとたんに、

しゃーなくないわ!て、涙がボロンボロン出てきた。

 

今日みたいに天気の良い日は、

まだまだやりたい事いっぱいあったよねぇって考えてしまう。

 

周りの人の為に今年も健康診断に行く。

会いたい人には会いに行く。

今はそんなことくらいしかわからんけど、

泣かんでーて聞こえるけん、ちゃんとしよ。

新しい年になりました。

 

営業初めはびしっとキメたく。

普段より2時間も早くお店に来て開店準備にとりかかり、

よっしゃと気合を入れて整えました。

 

日付変わって2日目の今日、

眠たいが過ぎてギリギリに出勤し、お客さまと一緒にお店INという失態をすでに犯しました。

3日坊主てなんですか。

 

明けましておめでとうございます。

 

去年新しくお店を作り、

まったく心が落ち着かないまま半年が過ぎようとしていましたが、

年末の田添香菜美ワンマンライブ「タゾカリ」で、

頭の中でグルグル絡まってるいろんな事がすこーしだけ柔らかくなってほどけたような気がしました。

半年経ってようやく、新しいお店がスタートした感覚。

 

その時タゾエがMCで話してたことも印象に残りました。

1年もあればいろんなことが変わりますね。って話をあるライブ会場でしたところ、

後日お客様からのメールで、1年の間に大病を患った事。しばらくはたいそう沈み込んだ日々を送られた事。

でも同じ「1年」もあれば前を向いて進もうと切り替える時間としては充分なのかも知れないですね。という言葉をもらったって。

 

また新しい1年、

大切に、そしてできたら笑っている日がたくさんあるように、後悔のないように、

毎日を噛みしめて過ごそうと思います。

 

本年もどうぞタロカリと店長を可愛がってくださいませ。

みなさまに笑顔の多い毎日がありますように。

 

タロカリを始めてから、私には新しくママができた。

(あと、お父さんもできたし、弟たちもできた)

 

オープンして間もないある真夜中に、

真っ黒のファーがついたロングコートを着て、真っ黒のロングブーツを履いて、

真っ黒の長い髪の毛の大人な女性が綺麗な傘を持ってふらりとタロカリにやってきた。

 

魔女かと思った。

 

コーヒーを飲んで帰られたあと、

「さっきの人、魔女かな?」てカウンターにいた田島さんと話した。

 

それから5年、

ほぼ毎日、閉店時間ギリギリの真夜中にコーヒーを飲みに来てくれたその方は、

大名でスナックのママをしていて、お仕事終わりにタロカリで一服して帰っていくのでした。

 

ママの日常の中にタロカリがあって、私の日常にもママがいて。

私の事も、タロカリのお客さんの事もすごく可愛がってくれて、

たくさんの事を教えてくれて、つまずいた時は相談する前に助言をくれた。

 

夜のコーヒー屋を閉めるときも、

泣くのは最後と決めてた最後の最後、ママが明け方にやってきてお疲れ様って言ってくれた時に一緒に大泣きした。

 

先日25周年を迎えたママのお店。

「来月でお店を閉めようと思う」って連絡が来た。

たった5年半のお店を閉めるのにあんだけ迷って考えてようやく覚悟決めたのに、

ママ、よく決断したなと思って急いでママのお店に向かったら、

気丈にいつもの調子でお話をしてくれて、泣いてるのは私だけだったけど、

さよならする時に抱きついて泣かれた。

ママのラスト見に来てねって。

 

これまではお迎えする側だったから、ママのお店に行くことはなかったけど、

可愛がってもらったタロカリーズを引き連れて明日はじめてお客さんとしてママのお店に行くのです。

寂しいのがウソみたいに、賑やかに歌って笑って騒いで帰ろう。

 

 

お店の玄関にあるホワイトボード。

知らんうちに落書きが増えたり消えたり足されたり。

 

タロカリJAPANてなに。

 

久々にタロカリ笑い袋が力を発揮した日。

嫌な事があったら見返す用にストック。

 

https://www.facebook.com/tarokari/videos/1278338685572286/

「今朝の朝日新聞に記事がでてるのでよろしく」

大好きなJAZZバンドのリーダーよりメッセージあり。

 

早く言ってよ。

もうこの時間じゃ朝刊なくなってるよ。

 

ネットで調べたら出てきました。

カッコイイ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000016-asahik-soci

 

最高の出会いだった、ニューオリンズラスカルズというバンド。

じいちゃんが持っていたレコードの中にいた人達。

結成55年。

現役で毎週大阪のジャズバーでライブをこなすパワフルさ。

 

初めて大阪のライブを見に行ったとき、とにかくもう嬉しくて嬉しくて大泣き。

なぜラスカルズの事を知ったのかとかライブを見ることができてとても感動していることとか

直接お伝えする機会があり、そしたら皆さんもとても喜んでくださって。

 

それ以降、

季節のご挨拶をいただいたり、かっこいい音源を見つけたので。と教えてくれたり。

とても良いお付き合いをさせて頂いており、なんとも幸せな事です。

 

60年も毎週顔を合わせてライブをし続けているのに、

皆さんそれはそれは楽しそうに演奏するのです。

それが素敵。

 

毎週ライブがあってるのは大阪にあるニューサントリー5というバーですが、

これまたこのお店もオーナーもむちゃくちゃカッコイイ。

そしてそんなお店には素敵なお客さんが集まるわけで。

私みたいな若造はおりません。

嘘みたいな夢みたいな世界。

 

来年も相変わらず大阪行こ。

あぁ、ライフイズビューティフル!

 

ラスカルズと店長の運命的な出逢いに感情が大騒ぎな記事はコチラ

http://r.goope.jp/tarokari/info/213143

 

 

ばあちゃんが来た。

長崎から来た。

相変わらず可愛い。

 

ちょこんと座る。

 

 

無理やりハンモックに乗せられる。

ぎゃーぎゃー言って乗せられる。

乗ってしまえばなんだか楽しそう。

あー、かわいい。

 

新しいタロカリを探検する。

 

ようしゃべってよう笑ってよう食べて。

90超えてますます元気。

逆にこわい。

 

背だけはどんどん小ちゃくなる。

ファンタジー。

 

うちのばあちゃん。

オーガスタに3日にいっぺん水やりするやん、

 

次の日お店来るやん、

 

キノコ生えとるやん、

 

抜くやん、

 

3日後にまた水やりするやん、

 

またお店来たらキノコ生えとるやん。

 

最初ちょっとイヤやったけどもうすっかり愛おしいやん。
ニョキっと。

抜くけども。

あー、おかしい。

ある朝、タロカリの元祖アイドル小林くんより連絡あり。

 

レジェンドオブタロカリ。

タロカリが仕立て上げたアイドル。

毎日のように深夜にタロカリに来て写真を撮られて帰っていた、あの彼。

現在岐阜在住。

 

強烈なキャラの。

店長は彼に愛着がありすぎるので、

もう、わくわくがとまらないやつです。

 

そして、ほどよい時間に

来た。

 

ちょうどその時集まってた人たちを見て、

「わー、やっぱりタロカリに来る人たちって個性的ですねー!」げな。

 

いや、君が言うな。のやつですよ。

 

この顔で大名を歩いてタロカリへ来てくれたあたりに愛を感じます。

 

はじめましての人たちともすぐに打ち解けて、嬉しい時間。

 

時間が経つにつれて、線が消えてきていることを指摘したら

ちゃんと自分で直すあたりもとてもタロカリーズらしいですね。

 

タロカリが仕立て上げたアイドルシリーズと言えば、

小林くん、ゆうか氏、そして希帆ちゃん。

 

なんと今日、

小林くんと希帆ちゃんの時空を超えた奇跡のコラボレーションが叶いました。

 

お互い、「わー!知ってます!」の興奮。

 

当たり前のように、撮影会開始。

テーマは≪ただのエキストラなのに勘違いしている俳優志望の人≫

 

「じゃあ、私はその勘違いのエキストラのメイクさん役やります」

と、希帆ちゃん。

店長は指示してません。

自発的に。

 

スイッチが入った小林くんは服を着替え、髪をセットする。

店長は指示してません。

自発的に。

 

「あ、じゃあ早速メイクお願い。あれ?、ギャラリー集まっちゃってる?」

「はい、そうですね。スーパーエキストラですもんね」

のところ。

 

「じゃ、メイク入りまーす」

のところ。

店長は指示してません。

自発的に。

 

「あー!いいですね!ちょっと心のシャッター切りまーす」

のところ。

 

すごいですね。

ものすごいですね。

 

そんで、かっこいいバージョンも撮っときますか。

という事で、

テーマは「タロカリのある生活」。

オフショット的な。

 

ぞして「タロカリのある暮らし、2人ver.」

自発的に。

テーブルに置いてあった変な自由帳はどかしてお洒落雑誌casaをさりげなく置いてみる。

作ってみました。

 

あーおもろかった。

なんて撮りがいのある2人だろうか。

 

福岡滞在期間、たぶん1年ちょっとくらいの期間やったのに、

タロカリに強烈な旋風を起こした小林くん。

たくさんの人に愛されて、

タロカリも彼に育ててもらったようなもんです。

 

私が言っても全然聞く耳もってくれないんで、

だれか彼が福岡に帰ってくるように説得してください。