今年も9月がやってきた。

福岡に音楽が溢れる1ヶ月。

 

サンセットで夏をしめくくって、

中洲ジャズで秋がはじまって、

ミュージックシティ天神で福岡さいこー!て叫ぶ。

 

他にもたくさん音楽イベントがあるけれど、

タロカリカリスマ店長的にこの3つはマストで毎年恒例。

 

まずはサンセット。

今年はどのアーティストを見に行くのか選びきれなくてもう、土日どっちに行くかまよったー!

けど迷ってる時間もたのしかったー!

営業中もタイムテーブルをじろじろ見ながら計画を練る。

そして出発前日、「明日はサンセットだー!!!」のときの浮かれようったら。

 

この中でサンセット行くの2人だけけどね、

タロカリーズは一緒に浮かれてくれる。

 

なぞの渋滞に巻き込まれて最初のネバヤン見損なったけど、大満足。

海でジャークチキンを食べてだらだらしながら音楽を聴いたり、

次の日バキバキになるくらいジャンプしたり、

ハンバートハンバートに浸りながら揺れていたら隣から泡盛とジャークチキンがまわってきたり。

夏、さよならー!って気分よく認められるのはこの日だけ。

 

そして中洲JAZZ。

きれいなおねえさんときたないおにいさんたちがびしっと作り上げてる夜の街の妖艶さがJAZZにかき消される日。

中洲JAZZの好きなところは、50代60代の先輩方がはじけて楽しんでいるところ。

夕方になって一気にステージを作り上げる職人さんたちも超かっこいい。

そして各ステージを渡り歩いていたらどんどん知り合いに会ってぞろぞろ仲間が増えていくあたりもとてもワクワクする。

今年は我らがきぽりんもコーラスでオンステージ!

 

そんで最後はミュージックシティ天神。

繁華街天神のあちこちに音楽が紛れ込んでいる。

歩けば音楽にあたる日。

大好きなFLEXLIFEからスタート。たまらーん。

 

いっちゃん好きなのはやっぱ市役所前のラストステージ。

今年はUA!ぜいたく。

高いビルに囲まれた街中の公園から大音量でいいんですか。

ライブ中にちょっと離れて渡辺通まで出てみたら、音楽の無法地帯やん!て気付く。

ここで「福岡さいこー!」て叫ぶ。

 

今年も空を飛びました。

かかってこい、冬。

寝とうと。

 

眠いって。

急に奥の部屋に行って寝はじめたと。

 

寝てるんよ。

 

寝とる。

 

寝とうっちゃけど、

隣の部屋でみんなが楽しそうにしてるのが嬉しくて笑っちゃって起きちゃうと。

 

ばーりかわいい。

護国神社蚤の市にて

活版印刷のワークショップ。

 

 

九大学研都市て実際なんなんだ。

じゃあ箱崎やら馬出やら六本松にある九大てなんなんだ。

伊都キャンパスてどういうことよ。

 

なんかようわからんけど、学食たべに行こ。

 

無職(1年以上)なのに超多忙のゆうちゃんとフリータイムが重なるミラクルがおこったので、

どこいくー?!て急に盛り上がってノリで九大へ。

 

車がなかったので、電車で行く。

学研都市駅までは20分もすれば着くけれど、そっからどう行くんやろって事で調べたらバスよ。

しかも西鉄バスやなくて昭和バスでもなくて、なんか初めて乗るバスよ。

へぇ〜。

 

なんで学校まで駅を作らんかったんやろかねー、なんか大人の利権かねーとか言いながら

田舎道を15分くらい走って到着。

 

市内から車で30分も走ればSOナイス海・山・川。

そうよ、福岡最高よ。

 

そしてたどり着いた九大伊都キャンパスはお台場のようだった。

もう、すんごい、広い。

ご飯が食べられるところ、何個もあるやん。どうしよう。

 

そんで、なんやかんやで、地図に載っていない隅っこの「イトリー・イト」ていう

敷地内では最高級のイタリアンレストランへ。

(なんでやって。九大着くまでカレーかうどんか迷いよったやん。)

ちなみにこのレストラン、キャナルシティ店もあるらしい。

(学食っていう目的どうしたとやって。西の果てまで来てなんしようとやって。)

 

そこで九大勤めの2人と合流し、

半分工事中でまだ稼働してない新品ピッカピカの図書館へ潜入。

 

まだ一般の人は入れないみたいなのに、入れてもらってすんません。

ここで学ぶ学生はとっても充実した環境で学べるのですねー。すごいなー。

立派な大人になるんだろうなー。

勝手に講義をしたり、課題を考えているふりをしたり、満喫。

 

なんだかコロッセオのような建物があったり、

 

旅行に来たきぶん。

 

 

そしてゆうちゃんは、「あそうそう、これこれ」って生協でなぜかマグネットを購入。

いかにも〜て感じの九大オリジナルグッズとかも売っていたのですが、それには目もくれず。

九大のやけん強力やろ!とかなんとか言ってましたが、あとで試してみたらさほどくっつかなかったらしく、100均と同じパワーとのこと。

あぁもう、おもしろいねぇ。

後日ゆうちゃんには強力なマグネットをあげました。

 

九大の〆は名物看板とともに記念撮影を。

カンカン照りだったので寝っ転がったとき肉が焼けるかと思うくらい熱かったらしいよ。

 

もう、地下鉄乗って行くって決めたときから1日乗車券買って遊ぶって決めたもんね。

九大を後にし、冒険へ出発。

 

博多大門。

この承天寺の前の通りがが個人的にパワースポット。

 

そしてお洒落でしかない、D&Dへ寄り道して、manu coffeeで休憩。

 

それから、福岡空港へビューンと。

 

連休でにぎわう旅行者に上手に混ざりこみ、

今からカウンターで航空券を買って行けるところは。。。とフライトスケジュールをチェックし、

どこへ行こうっていう妄想話をしながら出発ゲートへ行ってみたり、

 

博多土産を買ってみたり。

 

展望デッキでしばらく飛行機を眺めながら航空会社当てクイズをしたりしていたら

お腹がへってきたので、金山に移動してオカノカリーでフィニッシュ。

 

帰り道のカルディで、七隈線のピーターパンに会えたのがこの日のハイライトです。

(七隈線のピーターパン:セーラー服おじさんみたいな福岡の有名人。テラッテラの緑のミニワンピにグラディエーターサンダルに剣のお兄さん。本当はゼルダ。)

 

はー、まだまだ福岡楽しい。


東京と鳥取に行った。

ほんとうはキューバに行きたかった。

 

キューバに行くのに好きな経由地とか時間とか料金とか調べに調べて、

結局アレがアレで行けなくなっちゃったけど、先走ったワクワクが成仏できないまま右往左往していて、

月に2回も店を休んで旅に出ることで解決。

 

東京は定期的に。

初めての二子玉川。

たっかいビルがあるのね。

 

上の方どうなってんの。

これ、まずビルの入り口はどうやって入る事になっとんやろね。

指紋やろか、音声やろか、とかいう話し合いの結果、これはもうオーラやろって事で決まりました。

 

次東京来るときに行ってみようと思ってたカフェに行ったり。

大きな倉庫を改装したカフェ、庭に桜の木もあって気持ちよかった。

 

あとは、最近イトコが独立して靴の修理やさんをオープンしたので覗きに行ったり。

靴専科ときわ台店:https://www.facebook.com/92.tokiwadai/

音楽活動もかわらず続けていくそうなのでご近所の皆さまと風味堂ファンの皆さまご贔屓に。

 

そんで、次の週は鳥取に。

やっぱ1回くらい鳥取砂丘を見とかなやろって計画しつつも、

なかなかスケジュールが合わずもうすっかり1年くらい経ってようやく実現した砂丘への旅。

車でびゅーんと飛ばして8時間半。

道のりは長いと思っていたけど、くちゃくちゃしゃべってたり道の駅に寄ってタッパーで遊んだりしていたら案外簡単に着地。

 

念願の砂丘ではラクダに乗った石油王に会えたし、

事前にリサーチ済みの夕日も見れたし、

 

個人的なハイライトは、

カレーがまずいなんて考えたこともなかったけど、何気に食べたそれがあれだったときのメンバーの会話と空気の崩れ具合でした。

全てパーフェクトな最高の瞬間で、いま思い出しても声に出して笑いが出るくらい。

あー、おもろかった。

 

タロカリ店長、たまに旅へでます。

あの子が好きそうな花を選んで買って帰った。

数日後家に帰ったときもうしおれてて、

ちゃんと水切りして瓶に入れたのになー、枯れるの早かったなー。しゃーないかー。て思ったとたんに、

しゃーなくないわ!て、涙がボロンボロン出てきた。

 

今日みたいに天気の良い日は、

まだまだやりたい事いっぱいあったよねぇって考えてしまう。

 

周りの人の為に今年も健康診断に行く。

会いたい人には会いに行く。

今はそんなことくらいしかわからんけど、

泣かんでーて聞こえるけん、ちゃんとしよ。

新しい年になりました。

 

営業初めはびしっとキメたく。

普段より2時間も早くお店に来て開店準備にとりかかり、

よっしゃと気合を入れて整えました。

 

日付変わって2日目の今日、

眠たいが過ぎてギリギリに出勤し、お客さまと一緒にお店INという失態をすでに犯しました。

3日坊主てなんですか。

 

明けましておめでとうございます。

 

去年新しくお店を作り、

まったく心が落ち着かないまま半年が過ぎようとしていましたが、

年末の田添香菜美ワンマンライブ「タゾカリ」で、

頭の中でグルグル絡まってるいろんな事がすこーしだけ柔らかくなってほどけたような気がしました。

半年経ってようやく、新しいお店がスタートした感覚。

 

その時タゾエがMCで話してたことも印象に残りました。

1年もあればいろんなことが変わりますね。って話をあるライブ会場でしたところ、

後日お客様からのメールで、1年の間に大病を患った事。しばらくはたいそう沈み込んだ日々を送られた事。

でも同じ「1年」もあれば前を向いて進もうと切り替える時間としては充分なのかも知れないですね。という言葉をもらったって。

 

また新しい1年、

大切に、そしてできたら笑っている日がたくさんあるように、後悔のないように、

毎日を噛みしめて過ごそうと思います。

 

本年もどうぞタロカリと店長を可愛がってくださいませ。

みなさまに笑顔の多い毎日がありますように。

 

タロカリを始めてから、私には新しくママができた。

(あと、お父さんもできたし、弟たちもできた)

 

オープンして間もないある真夜中に、

真っ黒のファーがついたロングコートを着て、真っ黒のロングブーツを履いて、

真っ黒の長い髪の毛の大人な女性が綺麗な傘を持ってふらりとタロカリにやってきた。

 

魔女かと思った。

 

コーヒーを飲んで帰られたあと、

「さっきの人、魔女かな?」てカウンターにいた田島さんと話した。

 

それから5年、

ほぼ毎日、閉店時間ギリギリの真夜中にコーヒーを飲みに来てくれたその方は、

大名でスナックのママをしていて、お仕事終わりにタロカリで一服して帰っていくのでした。

 

ママの日常の中にタロカリがあって、私の日常にもママがいて。

私の事も、タロカリのお客さんの事もすごく可愛がってくれて、

たくさんの事を教えてくれて、つまずいた時は相談する前に助言をくれた。

 

夜のコーヒー屋を閉めるときも、

泣くのは最後と決めてた最後の最後、ママが明け方にやってきてお疲れ様って言ってくれた時に一緒に大泣きした。

 

先日25周年を迎えたママのお店。

「来月でお店を閉めようと思う」って連絡が来た。

たった5年半のお店を閉めるのにあんだけ迷って考えてようやく覚悟決めたのに、

ママ、よく決断したなと思って急いでママのお店に向かったら、

気丈にいつもの調子でお話をしてくれて、泣いてるのは私だけだったけど、

さよならする時に抱きついて泣かれた。

ママのラスト見に来てねって。

 

これまではお迎えする側だったから、ママのお店に行くことはなかったけど、

可愛がってもらったタロカリーズを引き連れて明日はじめてお客さんとしてママのお店に行くのです。

寂しいのがウソみたいに、賑やかに歌って笑って騒いで帰ろう。

 

 

お店の玄関にあるホワイトボード。

知らんうちに落書きが増えたり消えたり足されたり。

 

タロカリJAPANてなに。

 

久々にタロカリ笑い袋が力を発揮した日。

嫌な事があったら見返す用にストック。